誰でもが幸せになる方法 

福島正伸さんの講演後、多くの反響が寄せられました。

「最高!絶好調!チャンス」

「言葉は、幸せになるためにある。だから、誰かを幸せにする言葉だけを発する」

「できるかどうかじゃない、やると決めた事だけをやるだけ」

「困難の親友は感動」

「環境や人のせいにしない、すべては自分の責任において行動する」

「人に依存すると不満や愚痴になる、自分と未来に期待したら楽しくなる」

「一流になるほど成長したくなる」

「未熟者があきらめない姿を見せ続ける、それが人の勇気につながる」

「失敗はやる気になるとき、人として成長する機会」

「私たちに売上や収入を決めることはできない。お客様にどれだけ役に立つか!感謝の言葉と売り上げが一緒に帰ってくる」

「命の時間をどう使うか、絆をどう深めるのか、僅かなことでも...幸せは主観である。...幸せは自分で決める」

「人間が一人ひとり遺伝子も性格も違うのは一人では生きてゆけないから、人は助け合い、協力しあうことを生れた時から与えられている」

...「すべての出来事は、前向きに考えればチャンスとなり、後ろ向きに考えればピンチとなる。問題が起きたことが問題なのではなく、どう考えたかが、本当の問題である」宝石のような言葉の連続、

そして締めくくりは

「みんな大好き!」

(職員向けメッセージより)

このブログ記事について

このページは、町田福祉園のGMが2012年2月 7日 12:08に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「いったいなにがおこっているのか!」です。

次のブログ記事は「援けようとすること」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。